ニキシー管時計・製作日記
(2004-9-16)
■ きっかけ
ニキシー管を使ったクロック(時計)のマニアは少なくはありません(
そのいくつかを見てみる
)。
部品を集めてゼロから作ってみたいものの、時間的制約からキットを購入することにしました。そうした情熱は
こんなサイト
などに見受けられます。
そうこうしつつケースを探していると、ばったりこんなものにでくわしました。これでケースは決まりです(笑)。(
他の人はどうしているかなぁ
)
■ こんな感じで
小坂井電子
より
キット
を購入。
後述の写真のように極めてチビリチビリ楽しみながら組み立て。
ケースなどを決めるために、いろいろと検索してみる。
■ 写真
購入したキット(誰もが載せるだろう写真です)。
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組み立て後の様子(これも誰もが載せそうな写真です)。
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ニキシー管は暗いところでは、こんな感じに見えます。
ケースに組み込んだところ(ケースの Mars Attacks については
こちらを参照
下さい)。
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時計(ニキシー管)部分の近影。
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■ 感想・補足
似合いのケースが見つかったとは言え、ケース加工は楽ではなかった。
せっかくなのでイメージを作成しました。
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こうして格好はよくできましたが、SF 的でなく
紹介しているサイト
のようにメカ的な方がよかったかなぁ。
と言うことで通常ケースに入れての検討もしてみました。(2005-9-15)
ついでながら、ニキシー管数字画像を使った"JavaScript 時計"だったらこんな感じ。